たまには真面目にグリーティングのお話
アラジン映画公開初日に映画館で1人泣いたひゅっけです、こんばんは!中盤から涙腺が緩む緩む!2回は涙しました←
とまぁこの話はさておいて←
今日はフリーグリーティング、略すとフリグリでのお話です。
グリーティングとは、パーク内にキャラクターが遊びに来てくれて、話をしたり一緒に写真を撮ったりサイン貰ったりと、触れ合うことができるのが醍醐味です。
とある日のフリーグリーティング
ゲストが安全にグリーティング出来るようにキャストさんも一緒に同行してくれてます。
そんなキャストさんの声掛けを守って安全にグリーティングしたいものです。
さて、まずこういう記事を書こうと思ったきっかけとして、最近のグリーティングを体感して思ったことがあったからです。もちろん私自身もグリーティングが好きで、マナーなど気をつけてはいますが、気がつかないところでマナーを守れていない可能性もあります。
それを再確認するためにも、書き出してみようかなと。個人の意見を書いていますので、この考え方が全てではありませんが、パークによく行く人もたまに行く人も、こんな感じでグリーティングしたらいいのかーくらいに思ってくれれば嬉しいです。
※基本的にキャストさんが話していることをカッコで書き出していきます。
※その次の箇条書きは私個人が感じたことを書いています。
【キャラクターが遊びにきたら】
「広いところで挨拶しますね」
・遊びに来たばかりの場所では通路だったり、道が狭かったり。一緒に広い所まで移動して、グリーティング開始\( 'ω')/
「周りに気をつけて、走らず歩いてください」
・どうしてもキャラに目がいって周りが見えないことも。小さなゲストがいたり、トラッシュカンなどの障害物もあるので、周りをよく見て歩きましょう。
後ろ向きに歩くのも危ないので周りをよく見ながら移動するのが良さそうです。走ると勢い良く人や物にぶつかる危険性があるので歩きましょう。
そもそもパーク内は歩くというルールがあります。
【キャラクターの挨拶する場所が決まって】
「その場から名前を呼んでくださいね」
・基本的に〝キャラクターから呼んでもらって〟話をしたりサインを貰ったり、写真を撮ったりするのがグリーティング。
その場で手を振って名前を呼んだり、一緒に写真撮ろう!など声をかけてアピールしちゃいましょう!ぬいぐるみなどがあれば、より呼ばれやすいかも!?
ただ呼ばれないからって、キャラクターを叩いたり、服を引っ張ったりはやめましょう。やられたら嫌なことはしない。これに限ります\( 'ω')/
「輪になって広がってくださいね」
・なるべく広く円を描くように空間をあけて、グリーティングしやすい場所を作るようにしましょう。キャラクターもゲストも狭いと挨拶しづらいものです_(┐「3:)_
写真も撮りにくい←
「カメラの電源や設定は済ませておいてくださいね」
・スマートフォンのカメラや一眼レフなど、予め好みの写真が撮れるように設定を済ませておきましょう。呼ばれてから設定・・・となると、より多くのゲストがグリーティング出来なくなる要因にもなっちゃいます。
「小さなゲスト(お子さん)をお連れの方は手を離さず、その場から一緒に声をかけてください」
・これもさっきのアピールと同じです。確かに子どもは目線の高さが低く、気がついてもらえないのでは・・・と思いますが、キャラクターたちは周りをよく見てくれています。お子さんの大きな声で呼んだらすぐ気がついてくれるはず!
よく、今なら行ける!と、親御さんが子どもの背中を押している光景を見ますが、人やキャラクターとぶつかって怪我をする可能性もあります。楽しい思い出作りのために、押さずにお子さんと一緒にレッツアピール!
【そろそろ帰る時間に・・・】
「もう少ししたら宮殿の方に帰ります、その場でバイバイやタッチをしてお別れをお願いします」
・キャラクターも用事の合間を縫って遊びに来てくれています。帰る時間近くになったらバイバイやタッチをしたり、お見送りしてあげましょう。
フリグリはこんな感じかなと毎回思って参加しています。
突発整列の話もできたらやりたいところ。気が向いたらだけど(笑)
ではまた!⁽⁽◝( ᐛ )◜⁾⁾₍₍◞( ᐛ )◟₎₎⁽⁽◝( ᐛ )◜⁾⁾₍₍◞( ᐛ )◟₎₎